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2018年1月

2018年度木耐協全国大会 第20回記念大会に出席いたしました

1995年に発生した阪神・淡路大震災では住宅の倒壊等で多くの命が奪われました。

その惨劇を繰り返してはならないと、木耐協が発足したのが1998年7月。そして、建設省の認可を受けた1999年、初めての全国大会が行われました。
それから20年。「第20回記念大会」が開催されました。

 今回は、国や各団体の皆様が御臨席され「記念式典」を行うと共に、
組合設立のきっかけとなった阪神・淡路大震災から熊本地震までの地震を振り返り、さらに今後の木耐協と木耐協組合員の向かうべき道について考える大会となりました。

【開催概要】
開催日: 2018年1月18日(木)
時 間: 13:00~17:40
     受付開始:12:30
会 場:  TKPガーデンシティ品川 ボールルーム

【プログラム】

◆第20回記念大会 記念式典/功労者表彰式

◆「『伝わる』言葉と『伝える』言葉」

  東進ハイスクール 東進衛生予備校 現代文講師 林 修 氏

◆「木造住宅耐震化の23年~阪神・淡路大震災から熊本地震まで~」

  工学院大学 名誉教授 宮澤 健二 氏

◆「木耐協の20年/過去・現在・未来」

  日本木造住宅耐震補強事業者協同組合 理事長 小野 秀男 氏

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本日、 阪神・淡路大震災から23年

本日、1月17日は

1995年1月17日

​​

阪神・淡路大震災(兵庫県南部地震)が発生した日

​からちょうど23年​です。この震災では、木造家屋の倒壊や大型家具の転倒によって、多くの方が犠牲になりました。

震災によって亡くなった人々とその​ご​遺族に対し、深く哀悼の意を表します。


この機会に改めて、木造家屋の耐震化と家具固定の重要性と、具体的な取り組み方についてまとめます。

 

​阪神・淡路大震災では6,000名以上もの方々が亡くなり、神戸をはじめとする多くの街が壊滅的な被害を受けました。地震後の調査で判明したことですが、死者のおよそ75%の方々は、地震発生後15分以内に亡くなっていたというのです。

その原因は、木造家屋の倒壊と、大型家具の転倒による、「窒息死」でした。
この事実はあまり大きく報道されることはなく、当時の大規模な火災や、自衛隊や救急隊の遅れが多数の死者を出した原因と勘違いしている方が、まだまだ多くいらっしゃいます。

しかし、実際は、地震発生直後に多くの命が奪われていたのです。​

 

・1981年5月以前に建てられた「旧耐震基準」の建物は、すぐに耐震診断を受けましょう。

・耐震補強工事は必要な箇所に必要な補強を施す工事がメインです。なぜこの工事をするのか、説明をきちんと受けて、納得したうえで工事に入りましょう。

 

・まずは、寝室とキッチンにある大型家具(洋服ダンスや冷蔵庫、食器棚など、背が高く重量が重い家具)を固定しましょう。または、寝室以外に大型家具を置くことも検討しましょう。就寝時、大型家具が転倒して人を直撃することで命にかかわる事態になります。寝室にはなるべく大型家具を置かないことがベストです。どうしても置く場合は、倒れても人を直撃しない位置、出入口を塞がない位置に配置しましょう。


・冷蔵庫はキッチンの中で最も危険な大型家具です。倒れるとキッチンから脱出できない位置にある場合は、必ず固定しましょう。また、冷蔵庫は大切な「食料庫」でもあります。地震の後も、家屋と冷蔵庫が無事ならば、その後3日~1週間程度は冷蔵庫の食糧などでしのげるとも言われています。固定方法は、専用の転倒防止ベルトで壁にビス止めするか、大型の粘着系固定器具で冷蔵庫の頂部と壁を止めつけましょう。

 

当社でも日々、防災の観点から耐震工事に尽力しております。

耐震工事、家具転倒防止工事で防げる命もございます。

 

 

気になる事がございましたら、この機会にお気軽にご相談下さい。

 

 

 

防災体験・耐震改修バスツアー~首都直下地震への備え~

2018冬耐震キャンペーン 東京都主催「防災体験・耐改修バスツアー」~首都直下地震への備え~

が開催されます。定員20名、参加無料です。

◆Aコース 2月2日(金)11:45~17:50(予定)東京駅集合後、バスで見学先に移動します

     東京駅~清水建設技術研究所(防災体験)~白金台光和ビル(改修事例見学)~東京駅

◆Bコース 2月3日(土)11:45~17:50(予定)上野駅集合後、バスで見学先に移動します

     上野駅~本所防災館(防災体験)~恒陽馬込マンション(改修事例見学)~上野駅

◆Cコース 2月9日(金)11:45~17:50(予定)立川駅集合後、バスで見学先に移動します

     立川駅~立川防災館(防災体験)~ヴェルドミール多摩桜ヶ丘(改修事例見学)~立川駅

※全コースの耐震改修事例の見学先で、各建物所有者、耐震改修工事の携わった施工業者による耐震改修の説明会を行います。

また、耐震改修の補助金制度について、地元自治体が皆様のご質問にご対応します。

◆このイベントに関する申込先・お問合せ先

▷2018冬耐震キャンペーン事務局 TEL:045-661-1415 FAX:045-661-0604 (受付時間9:00~20:00)Emai : taishin2018@y-offside.co.jp

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2018冬耐震キャンペーン~首都直下地震への備え~

2018冬耐震キャンペーン~首都直下地震への備え~

◆キャンペーン期間 1月15日(月)~2月9日(金)

※各イベントの詳細日時・開催場所等は、添付のパンフレット または、東京都耐震ポータルサイトをご覧ください

東京都のイベントフォーラム・セミナー等

東京都主催 耐震フォーラム

【基調講演】首都直下地震による東京の被害想定から考える首都の備え

 講師:平田 直 氏(東京大学地震研究所教授、東京大学地震研究所地震予知研究センター長、一般社団法人防災教育普及協会・会長)

【講演】沿道建築物の耐震化による大地震発生時の減災効果~災害時活動と避難行動に関するシミュレーション分析~

 講師:大佛 俊泰 氏(東京工業大学 環境・社会理工学院 建築学系(教授))

【講演】阪神大震災 一に命二に命

 講師:田村 勝太郎 氏(語り部KOBE1995代表)

東京都主催 耐震化個別相談会

専門家による木造建築物や特定沿道建築物の耐震診断等の耐震化に関する耐震化個別相談会を行います。

東京都主催 震災写真・都の取組等のパネル展示

東日本大震災や熊本地震などの震災写真のほか、緊急輸送道路沿道建築物の耐震化推進に関する取組や

東京都耐震マーク表示制度、耐震化工事中掲示物などについてパネル展示を行なう。

建物の耐震改修工法等の展示会

ビル・マンション耐震改修工法及び安価で信頼できる木造住宅の耐震改修工法・装置の展示及び個別相談。

起震車で地震体験も実施する。

東京都主催 防災体験・耐震改修バスツアー

◉Aコース⇒東京駅集合~清水建設技術研究所(江東区)~白金台光和ビル(港区)~解散(東京駅)

◉Bコース⇒上野駅集合~本所防災館(墨田区)~恒陽馬込マンション(大田区)~解散(上野駅)

◉Cコース⇒立川駅集合~立川防災館(立川市)~ヴェルドミール多摩桜ヶ丘(多摩市)~解散(立川駅)

マンション耐震セミナー 東京都、中央区、品川区、NPO法人耐震総合安全機構(JASO)

①現場見学会

②講演1:「マンション耐震化のススメ!」

 講演2:「マンションの耐震改修等に関する融資制度について」

 講演3:「くっつけちゃう耐震」

③個別相談会

 

◆キャンペーンに関するお問い合わせ

▷2018冬耐震キャンペーン事務局 TEL:045-661-1415 FAX:045-661-0604 Emai : taishin2018@y-offside.co.jp

(受付時間 9:00~20:00/土日祝日も受け付けています)

ホームページで詳細がご覧になれます

▷東京都耐震ポータルサイト   http://www.taishin.metro.tokyo.jp/

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