60歳以上の方のためのリフォーム融資のお知らせ
ご自宅のバリアフリー化、ヒートショック対策、耐震改修をお考えの60歳以上の方のための
リフォーム融資があります。
月々の支払額 | |
高齢者向け返済特例
(年利1.09%[全期間固定金利]の場合の試算)
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9,084円
(利息のみ)
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【参考】一般的な元利均等返済の例
(年利2.50% 返済期間10年の場合の試算)
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94,269円
(元金+利息)
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2021年4月
の金利
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月々の返済額 | ||
借入額
500万円
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借入額
1,000万円
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バリアフリー工事・
ヒートショック対策工事
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年1.09% | 4,541円 | 9,084円 |
耐震改修工事
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年0.89% | 3,708円 | 7,416円 |
融資対象工事 | 工事内容(例) |
バリアフリー工事 |
浴室及び階段の手すり設置、床の段差解消、
廊下幅及び居室の出入口の幅員の確保
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ヒートショック対策工事
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断熱材の設置、複層ガラスへの交換、温水シャワー付
便座の設置、ユニットバスの設置
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耐震改修工事
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認定耐震改修工事、耐震補強工事 |
資金使途 |
ご自分が居住するための住宅をリフォームするための資金
(限度額内で保証料等は融資額に含むことができます)
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対象となる住宅 | 申込本人、配偶者、本人又は配偶者の親族が所有する住宅 |
返済方法 |
毎月のお支払いは利息のみです。元金は申込本人(連帯債務者を含みます)が
お亡くなりになったときに、相続人の方に一括返済していただきます。
ご返済の途中で繰上返済していただくことも可能です(手数料不要)
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年齢条件 |
借入申込時に満60歳以上の方(年齢の上限はありません)
※借入申込時に満60歳以上の同居する親族を連帯債務者とするここができます。
申込本人が先に死亡された場合でも連帯債務者が月々の返済を継続することで、
元金を一括返済せずに住み続けることができます。
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抵当権 |
融資の対象となる土地・建物に住宅金融支援機構を抵当権者とする第1順位の
抵当権を設定していただきます。
※抵当権の設定費用(司法書士報酬等)は、お客様にご負担いただきます。
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詳細はこちら高齢者住宅財団ホームページをご確認ください。